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執筆者の写真wakasutaofficial

渋ハロ調査2018~渋谷ハロウィンに潜入してみた~



こんにちは、ハロウィン🎃真っ只中です。 ハロウィンといえば数年前から話題にのぼるのが、、、

#渋ハロ こと【 #渋谷ハロウィン 】!!!

ワカスタメンバーで #渋谷ハロウィン2018 の実態を調査すべく、

ハロウィン直近の日曜である10月28日に

各々仮装をドレスコードとして夜の渋谷に乗り込みました!!

すでに、10月27日には賑わいを見せていたらしく、Twitter上では渋谷ハロウィンがもう治安が悪いなどと炎上しておりました

そのためワカスタメンバーも戦々恐々としていざ戦場へ乗り込んだのですが…

センター街もメガドンキ付近も、予想通り仮装の人がたくさんいましたが、動けない歩けないほどではなかった!!!


ちなみに地下は人がまったくいませんでした。ハロウィン当日でも地下なら快適です。


仮装ではなく本物の警察もたくさんいました。厳重警戒態勢ですね。

外国の方もマリオやシスター等に仮装して参戦しているのがたくさん見受けられました。


そして絶対いるだろうと思っていたZOZOスーツ!!!

やっぱりいた!!!!!!!!!


これは2018年ならではですよね。 顔にシールを貼る参加型らしいです。笑

プロのコスプレイヤーの方々もちらほら。 やっぱり年齢層は圧倒的に学生世代が多いですね。✔︎✔︎


そしてそして我がワカスタの誇るAさんの最強受験生コスプレは大人気でした。

東大の赤本とクリアケースに入った単語帳がポイント。

道行く人々に絡まれ、

「勉強がんばってください!!!」

「写真撮ってください!!!!!」

と色々な層から声を掛けられておりました。


渋谷ハロウィンって結局なにするの?

の答えは、

【スクランブル交差点からセンター街を練り歩く→気になる仮装の人と写真を撮る】

だけなのかな、と思いました。

一人一人の滞在時間も長くはないです。特にお酒や飲食しながらの人もいませんでした。 仮装していない見物客もかなりいました。

日本におけるハロウィンの経済効果は年々増大し、いまやバレンタインに並び、1300億円を超えると言われています。

この波は今後も続くのでしょうか。

軽トラをひっくり返すなどの暴行もあったようで、渋谷ハロウィンは規制をかけ縮小に向いていきそうな雰囲気ですが、個人的には年々勢いを増している地味で微妙な仮装をする地味ハロウィンが大好きなので、日本中で地味ハロウィンが流行るといいなぁなんて思ったり。

海外みたいに家族で楽しむハロウィンもいいですよね!

以上、ワカスタによるハロウィン2018調査でした!


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