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  • 執筆者の写真青木遼太

若者が持つ「食に関する”不”」調査

本日のテーマは”若者の食に関する不満”!

若者が持つ「食に関する不満や我儘」、そして反対に「食で気分が上がること」を基に議論し、その上であったら嬉しい施策について考えていきました!


議論していくにあたって、事前に各々で考えてもらった「不満や我儘」では以下のようなものが挙がっていました。

不満・我儘①

学校での昼ごはん

→大学の食堂が混んでいるためコンビニを利用するが、栄養バランスが偏りがちになってしまう

不満・我儘②

自炊

→レシピ探しが大変でいつも同じような料理を作ってしまう

不満・我儘③

健康管理

→ダイエット食品や健康食品のパッケージが露骨過ぎて友人に見られるのが恥ずかしい…

etc.


これらの意見から、理想的な食事の要素として「安い・美味しい・健康的」が考えられるが、実現させるのは中々難しくて……

議論するほど”盲目的に従っていることが多い”ことにも気づく刺激的なワークでした!


因みに、僕の通うキャンパスには食堂がないので、いつもコンビニに頼っています(笑)

「食堂があることすら羨ましい…」と感じてしまう、ちょっと特殊な大学生でした。

それでは、また次回のワークで!!

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