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  • 執筆者の写真越知奏美

大学生がバスケットボール大会に行きたくなる施策


今回のワークのテーマは、、


大学バスケのインカレ大会を盛り上げよう!!



日本中、いや、世界中が熱狂したWBC。

私は普段はあまりスポーツ観戦しないタイプなのですが、とても感動しました!

皆で1つのことに熱狂する経験って、大人になるにつれてどうしても減っちゃいますよね。だからこそ、みんなで熱くなれるスポーツ観戦って、永遠の青春かもしれないですね。


ところで皆さん、2023年8月25日は何の日かご存じでしょうか。


...そうです、FIBAバスケットボールワールドカップが開幕する日です!


ということで、

「スポーツ観戦とか普段しないけど、なんかいつもと違う楽しいことないかなぁ」

「スポーツネタになったら、みんなの会話についていけないんだよなぁ」

「せっかく大学生なんだし、青春したいなぁ」

と、こちらの記事を眺めている方!


ぜひ、夏のワールドカップの前に、大学バスケのインカレ大会でワクワクしませんか?




バスケットボールは『スラムダンク』だったり、学校の体育だったりで身近なスポーツではありますよね。ただ、実際にバスケの大会に行ったことある方は、意外と少ない、、!そもそも、部活でバスケをやっていない限り、行く機会ってあまりないんですよね、、。



ーもっと色んな大学生に、バスケのインカレ大会の魅力を知ってほしいー




ということで今回のワークは、インカレを運営している学連委員の2名をお招きし、”バスケのインカレ大会に思わず足を運びたくなる施策”を考えてみました!


本記事では、出てきた施策の一部をちょっとだけ、のぞき見👀



ワークでは以下3つの視点から様々な施策を議論しました!


①バスケの良さを活かしてインカレ大会を盛り上げる!


②大学バスケを盛り上げるためには人手が必須。運営の人手不足問題に着目!


③そもそも、大学生バスケの認知度を高めたい!




いかがでしたか?

色んなキッカケで、バスケのインカレ大会をみんなで楽しめるといいですよね!

それではまた、次回のワークでお会いしましょう!


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