今回のワークのテーマは、、
今のCMはワカモノにどう映っているのか??
みなさんは「なぜか頭から離れない」「なぜか見てしまう」そんなCMはありますか。例えば個人的に思い浮かぶのは、日清カップラーメンのCMだったりauの桃太郎シリーズのCMだったりでしょうか。これらのCMは、BtoC(消費者向け)企業と呼ばれる会社です。
ではみなさん、BtoB企業ってご存じですか?business to businessの略で、企業が私たち消費者ではなく、企業に対してモノやサービスを提供している会社のことです。
例えば「この〜木なんの木~」で有名な日立とか、研究員の方が登場する富士フィルムとかがBtoB企業に当たりますね。
そんな一見大学生の私たちに関係なさそうなBtoB企業。実は近年、若者向けに広告する企業が増えてきているんです!そこには、優秀な学生を採用したいという背景があるからなんです。
ということで今回は、BtoB企業のCMにフォーカスし、どんな広告がワカモノに刺さるのか、刺さらないのかについて、分析・発表を行いました!
若者に刺さるCMとは、一体どんな特徴があるのか!?気になる方はぜひ、一緒に議論してみませんか??
それではまた、次回のワークでお会いしましょう!
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